デリヘルで無理に本番をしてしまうと…(その2)


2016.10.22 

デリヘルで嫌がる女性に本番をしてしまったとなれば、どのデリヘルのスタッフも警察へ届け出る事を考慮します、その時の罪状は『強姦(レイプ)』の可能性を示唆してくると思いますが、強姦罪についての基礎知識です。

風俗店が警察に強姦(レイプ)として届け出る

強姦罪になるかならないかは『女性器への挿入』が焦点となります。
男性が内部で昇天したのか、外部で昇天したのは関係ありません。挿入の事実が強姦(レイプ)になるかどうかという点です。ちなみにデリヘルでオプションで『アナル』というのは生殖器ではないので挿入しても強姦(レイプ)とは関係ありませんね。

もしも強姦(レイプ)として警察に突き出された場合は、レイプとして成立すると1:1での強姦なら3年以下の懲役が求刑されますが、執行猶予となり前科はつきますが刑務所には入らない可能性が非常に高いです。
そして複数の男性が一人の女性を強姦となれば、4年以上の求刑となり執行猶予は困難となり刑務所暮らしが待っている可能性が高いですね。

強姦容疑で警察に逮捕されると、警察署にある留置所で当日は過ごす事になります。私物は警察で預けられてしまうのですが、その際に警察に逮捕された事を1ヶ所だけ警察官から電話連絡を取る事を許されます。翌日には検事にバスで連行されて5分程度の確認事項を伝えられます『貯金が50万以上あって弁護士を自分で呼ぶなら私設弁護士を呼べますがどうしますか? 貯金がない、または特に希望なければ公設弁護士が用意されますがどうしたいですか?』といったやり取りです。
たかが5分程度の検事からの話を聞くのに朝から晩まで待たされて検事が終るとまたバスで警察署の留置場に連れて行かれます。ここから警察署の留置場で10日間の拘留中に検事が事件として起訴するか不起訴となるかといった具合になります。
私設弁護士を頼めば翌日には面会に来てくれますが、公設弁護士の場合は3~4日後に弁護士が面会となるケースもあります。公設弁護士は弁護士協会から役回りで順繰りに受け負わなくてはならない為に弁護士は儲けにもならないからあまり宛にしない方がいい場合もあるそうです。

面会は1日1組が可能、面会時間は警察署毎に時間が違います。8分とかいうルールの警察署もあれば30分という警察署もあるからです。但し弁護士だけは面会回数や時間の制限は一切ありません。
ほとんどの方が10日の拘留中に被害者女性と和解をして不起訴になる事を願いますので、大抵は弁護士を通じて和解金の話になりますが、和解金相場は100万円ですね。
ちなみに和解できず起訴されると次は裁判となるのですが、すぐに裁判は行われません。裁判の順番待ちで一ヵ月半位は当たり前に待ちます、その間ずっと留置場暮らしになるんですねw

この程度の予備知識は交渉能力の高いスタッフなら知っていて当然です、逆に言えばデリヘルで無理に本番行為をしても警察に行ってお客が『私は絶対にしていない』と言い張れば証拠不十分で帰れると思う様な簡単な問題にはなりません。
一般的に風俗店は簡易なトラブルならば警察へ届け出るのを控えるのですが、その風俗店が警察へ相談に来たというのは余程の事と刑事も認識します。そして泣いているデリヘル嬢に寄り添っているスタッフは刑事さんに『諸事情でデリヘルで働いているけど、この子は純情で本来ならば風俗にいる様な子ではないのです。』と、刑事さんの心象操作を当然します。つまり、普通の雰囲気で男性客の話も聞くという状況ではなく『お前がやったんだろう!』と確実に男性客が知らぬ存ぜぬと言っても『加害者』と決め付けて何を話しても聞く耳はほとんど持ってくれません。ある意味で強姦を認めるまで徹底的に刑事さんがプロの腕で責め続けるだけに、簡単に逃げれるなんて思わない方が良いですね。

デリヘルで本番をしてスタッフと和解せずに警察まで連れて行かれてから自白して強姦を認めた上で和解交渉となると、その段階で刑事事件ではなく民事事件となるだけに和解金額は高額でも警察は和解金額について関与できません。交渉能力が高いスタッフとなると40万円程度の和解金額を提示してくる例が多いみたいです。
無理矢理に嫌がる女性に本番行為をしてというのが事実ならば、出来る限りスタッフと和解をした方が無難かもしれませんね。ちなみに交渉能力が低いスタッフが警察に突き出す前に殴ったり蹴ったりしたら、その時点で暴力として別件となるだけにトラブル対策をするスタッフの力量次第で大きく結果は変わってきますので、状況に応じて参考程度に見ておく程度が良いかもしれません(笑

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